マッスルチップス

マッスルチップス
マッスルチップスの看板

マッスルチップスとは

国産の魚肉すり身(北海道産スケソウダラと大田産レンコ鯛)とタピオカ粉で作った、香料・合成着色料・酸化防止剤など無添加の乾燥蒲鉾です。ご家庭のキッチンで、高温の脂で揚げるとサクサクのお魚チップスが出来上がります。

※出来上がったチップスの販売ではありません。

揚げたチップスを密閉された容器に入れれば3~4日間程度は品質が劣化しません。ですので、常温での作り置きが可能です。粉末状のパウダー調味料や、マヨネーズやサルサソースなどとの相性が非常に良いです。

また、マヨネーズやサルサソースをベースに、辛子やニンニク・ショウガなどを加えたオリジナルディップソースをつけても美味しいです。

大田市の邇摩高校と共同開発

大田市仁摩町にオープンした『道の駅 ごいせ』で、何か新しい商品が提供出来ないかと担当 者と話したことが商品開発の始まりです。地元にある県立邇摩高校の3年生と一緒になって( 授業のプログラムとして)、共同で商品開発を進め、商品名を考えてもらいました。

体に良い魚のすり身から作られて、タンパク質の含有量が非常に多い(プレーンのタンパク質 含有量が100g当たり18.9g)ことからこの商品名に決まりました。香料・合成着色料・酸化防止 剤など無添加のお魚チップスです。

マッスルチップスとアイス
マッスルチップスの作り方
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